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家族に迷惑をかけないために
終活はこれさえすれば大丈夫!
2019年9月号

編集長メッセージはこちら

 今回、みなさまにお届けするのは「終活」大特集。
 「終活」というと、死に支度みたいでなんだか気が乗らない、やることがたくさんありそうで面倒くさい、何から始めればいいのかわからない……なんて思う方も多いかもしれません。そこで、ハルメクでは「家族に迷惑をかけないために」そして何より「これからの暮らしをよりよくするために」、ハルメク世代の女性視点で「手続きに必要なものの用意」「遺されて困るものの片づけ」の2つに絞ってご紹介しています。
 「手続き編」では、死後、どんなことが行われるのかを時系列で解説。お葬式、相続や役所の手続き、お墓のこと……、そのとき用意すべき書類やものを大きく7つに分けて紹介しています。さらに、どんなふうに整理すればいいのかから迷ったときの相談先まで、わかりやすく解説。これさえ用意しておけば、いざというとき、遺された家族が役所などでスムーズに手続きを行えます。もちろん、今のうちに準備しておくことで、自分自身も不安おも軽減して、自分自身も前向きに今後の人生を考えられるようになるはずです。
 「片づけ編」では、食器や家具、写真、着物など、遺されても困ってしまうアイテムの上手な手放し方と残し方をご紹介。終活片づけをしているハルメク世代4人の実体験をもとに、単に物を減らすのではなく、大切なものだけを遺すための方法を5つのステップで紹介します。片付けることで、家の中が片づいて、スッキリ暮らせますよ。
 さらに、お葬式やお墓の最新情報や、認知症に備える財産管理の制度、死後のペットをどうするか、スマホなどのデータ処分の仕方など、聞くに聞けない終活のアレコレにもしっかりお答えします。そして、これからの生き方の指針になる、終末に向かって生き方や人間関係に潔く向き合った樹木希林さんなどの心に残る言葉も集めてご紹介します。

編集担当より

 終活ですべき「手続き」と「片づけ」の前にやっておきたいのが、「書き出す」ことです。
 初めに必要事項を書き出すことで、これから終活ですべきことがわかったり、その情報自体が遺された家族のためにもなります。「書き出す」のに便利な「もしものときに家族も私も安心ノート」を、今月は特別付録としてお付けしています。ぜひ、ご活用ください!