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読者の声
ハルメクを読んで私はこう変わった!
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酒井 マサコ さん(50代)
槇村さとるさんのポジティブな考え方が好きで、連載を読みたくて購読を始めました。 早速マナマナプラスでドレスをレンタル、娘の結婚式で着用しました。今、気持ちがどんどん前向きになって、ヨシ!何でもやってやろうって感じです。 若い頃は50代になったらもうオワリと思っていました。そうでもないんですね。ある程度の経験と知恵で、怖いものが少なくなりました。 恥をかいてもいいや、と開き直れるし。ハルメクは私にとって月初めの新しい風のようなもの。ページを開くと新鮮な気分になります。掲載されている方々もおおらかで香り立つような品があって。何歳になっても、誰かの役に立ちながら「あの人はなんだか楽しそうだな」と思われる生き方がしたいです。
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渡邉 葉子 さん(60代)
ハルメクを購読して3年以上が経ちますが、初めて本誌を読んだとき、こんなにも素敵な生き方の女性がいるのかと驚きました。 そして現在60歳になった私も、まだまだ人生の先は長い、何かひとつでも自分が輝けるものを見つけたい、勉強したいと思わせてくれます(現在模索中です)。今まであまり絵、展覧会に興味がありませんでしたが、本誌のアートコレクションの記事をきっかけに興味が湧きました。 あらゆる分野の記事が詰め込まれていて、1か月でも読み切れないくらい充実した雑誌なので、今後も読み続けたいと思っています。
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小沼 真理子 さん(50代)
辛い体験が重なった時期に、私の心の支えとなり、人生の第二幕が上がるきっかけを作ってくれたのがハルメクです。これからも手放せません。
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青沼 さつき さん(50代)
いきいき(旧誌名)のときから知っていましたが、書店では販売されていないこと、シニア世代の方がターゲットのようで……確か最初に本誌を手にしたのは、かかりつけ医の待合室だったと思います。本好きの私の頭の片隅にあったこの雑誌、忘れた頃にどこで再び出会ったのかは覚えていませんが、まだ購読2年目の初心者。毎月、本誌が届くのを楽しみにしています。取材にも参加させていただき、毎晩、晩酌の代わりにスマホの画面からハルメクのメッセージが来るのを楽しみにしている50代です。
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益子 恵美 さん(50代)
いきいき(旧誌名)からハルメクに変わって、自分向けになったと思います。60代からを元気に過ごすために、アドバイスしてくれる雑誌です。
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森 麻季 さん(50代)
私が情報が欲しいなぁ~と思っている事がタイムリーに掲載されていて、お助け本になっています。例えば一年半位前にヨガ、ピラティス、筋トレのできるスポーツクラブを探していたときに、ハルメクであるフィットネス教室のオーナーの記事を読んで即見学、そして入会、現在に至っています。お陰様で素敵なフィットネス教室に出会えました。私の生活に密着した雑誌で前向きな気持ちにさせてくれてます。そして長生きすることが楽しみになりました。
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五藤 詔子 さん(70代)
ハルメクを読むことで、身体の健やかさ、心の持ち方、脳の働きのバランスの大切さが以前より強く意識され、日々の生活が変わりました。最近は特に時間の大切さをひしひしと感じています。朝起きたらこれらのことを自分自身に言い聞かせ、目の前のことを一つ一つできる限り丁寧に取り組んでいるつもりです。これも、ハルメクを毎月心して愛読しているおかげと感謝しております。信頼できる雑誌ですね。
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杉山 ます子 さん(70代)
購読を始めてもう何年になるでしょうか。確か創刊号に近いころから購読していると思います。とにかく内容が濃いこと、今知りたいことに的確に答えてくれる雑誌です。今70歳ですが「ハルメク」を読むことで若々しくいられます。着物のリフォームや曽野綾子さんの人生相談は参考になりました。日野原重明先生の行きかた上手は、生きる糧になりました。あと思い出として、我が家の愛犬カゲトラが「見て見てウチのペット」に載せて頂いて大変嬉しかったです。さらに、私の大好きな舟木一夫さんの特集を組んでくださり、その時の写真 が55周年コンサートのチラシに使われていて嬉しかったです。これからもずっと愛読していきたいです。
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黒田 由美 さん(50代)
山本ふみこさんの「だから好きな先輩」を楽しみにしています。ハルメクを読んでから、生活を楽しむ工夫を考えるようになりました。毎日の中で新しいことに出会えるようになりたいです。またハルメクはいろいろな悩みにフィットする解決法を気軽に教えてくれるので、肩の荷を降ろしやすいですね。
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加藤 多恵子 さん(70代)
ハルメクを読んで、いろいろな情報が掲載されているので、暮らしが豊かになりました。ハルメクは私にとって人生の師であり、ステキな友人のようなものです。
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齊藤 裕子 さん(60代)
いつも真っ先に見るのは、アートコレクションやイベントの情報です。そして気になったイベントは友達と連絡し合って参加します。これがいつも楽しみなんです! 後は、みなさんが老後の暮らしをどう考えていらっしゃるのか、ついそういう記事が気になります。母がいた頃は介護の記事もよく読みました。みんな通る道なんだと思うと、勇気が湧いたものです。その母も5年前に亡くなり、子も孫もいないので心細いですが、ハルメクは毎月会いに来てくれる友達のようなもの、ハルメクとともにこの先の人生を精いっぱい楽しんでいけたらと思っています。
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三枝 章子 さん(60代)
生活にメリハリができ、これでいいんだと納得したり改めたりで参考にしています。他誌よりもバラエティ豊かで写真も多く、家電特集の実験などは公平性があって良かったです。手芸も好きで真似て作っています。表紙の大塚いちおさんの絵が好きで、色使いを洋服作りの参考にしています。
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工藤 由紀子 さん(60代)
今を大事に生きていこうと思うようになった。必要になったときに助けてくれる捨てられない雑誌。
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坂本 真理子 さん(60代)
いきいき(旧誌名)からハルメクに変わって、記事の内容が私の実生活に合ったものに変わりました。 読んでいても、うんうんと実感を持って読めるようになりました。 年金、病気など心配してもしょうがないものなのだと思いますが、やはり気になって記事の内容に納得したり、読者の投稿に私と同じ人がいると安心したりしています。
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安部 佳世子 さん(60代)
ハルメクで素敵に生きてきた方の体験談に触れて、自分の今までの人生を見直すきっかけになりました。ずっと捨てずに取っておき、子供にも読んでほしいと思っています。
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松浦 百合香 さん(60代)
いつも楽しく読んでいます。
毎月色々なテーマが色々載っていいるので、必要な時に読み返したり、新しく知ることがあったりと、自分にとって必要と思うことが載っているので、とても参考になります。
おしゃれの特集やハルメクに載っている読者イベントもいつも楽しみにしています。 -
相馬 京子 さん(母 70代)、康子 さん(姉 50代)、紀子 さん(妹 40代)
いつも母と姉妹で読んでいます。(相馬紀子さん:右、相馬康子さん:左)欲しい情報が色々載っているので、何かあってもハルメクを読めば安心します。
これ知りたいなとか、こういうのが知りたかったという内容が載っていているし、読んでいて癒されています。
健康や美容についてなど年齢にあった情報が載っているのでいつも楽しみにしています。 -
木村 智子 さん(70代)
自分の年代にあっている内容がたくさんあって、楽しんでいます。
世界が広がった感じがします。手元に届いたときはピンとこなかったことも、後になって読み返して役にたったり。色々と生活の中で役立っています。 -
大橋 はる代 さん(60代)
色々なテーマの役立つ情報が載っていて楽しいです。
ハルメクを読むだけでなくイベントに参加したり、ハルトモスタッフとして参加したり充実しています。 -
梶 留美子 さん(50代)
テレビで紹介されているのをみて、興味を持ったので購読を決めました。
ハルメクに講座の案内が載っていて、参加してみました。参加してた方達と、一緒にランチをしたりして、幅広い年齢層のお友達もできました。
連載の「きものリフォーム」では、母と一緒にを楽しんでいます。
女性が素敵になる情報、ファッションやメイクなどを毎回楽しみにしています。 -
金井 けい子 さん(50代)
いきいき(旧誌名)の頃から知っていたのですが、読者になったのはハルメクに変わってからでした。新聞広告でハルメクになったことを知って、その時の見出しが、「読んでみたい!今の私に必要なてことがのってそう」って思うテーマだったので、そこから購読を始めました。
今の自分に合った内容が沢山あり毎月楽しく読んでいます。
※ハルメクの読者モニター組織「ハルトモ」のメンバーが登場しています。
ハルトモとは?
※年齢は取材当時のものです。
